サイトハウンドについてまじめに考えるブログ
2007.06.14.Thu サルーキーの健康と疾患について 1

近頃日本でも「サイトハウンドはヘマトクリット値が高い」と言うことが徐々に知られてきたが、
果たしてサイトハウンドはヘマトクリット値だけが高いのだろうか?

一般に言う犬の血液検査の正常値とはあくまでも多くの犬種の検査値をより集めおおよその平均値を取ったものであり、これらが必ずしも歴史が長くかつ希少犬種のサイトハウンド達に当てはまるとは限らない。

犬種としてのサルーキーに傾向的に見られる疾患と診断の際の生理的正常値について調査を続けているアメリカの非営利団体「SALUKI HEALTH RESEACH」がある。
この団体はサルーキーを愛する獣医師達により構成されており、犬の専門家としてそしてサルーキーを知るものとして健全なサルーキーのブリードを目指しとても深い見解を示している。

また団体代表のMaryDeeSist博士は「飼い主自身がサルーキーの健康について知り、サルーキーを知らない獣医師に自ら知らせる必要がある」という。

この団体では現在サルーキーのアメリカ国内での血液検査正常値についての調査を継続して行っているが、論文としての発表を控えているためネット上での公開は行っていないかわりに、個人的に興味のある方のために問い合わせに応じるサービスを行っている。

参考までに以下に我が愛犬ボダイの今年の血液検査の結果を一般の犬の正常値と比較したものを公開する。

■ 名前: Shahrayar Bo'dai
■ 生年月日: 2001年2月18日  出生地: ドイツ
■ 性別: ♂
■ 血液検査: 2007年4月
           犬一般正常値      Bo'dai
 WBC G/l      6 - 12        5,5   L
 RBC T/l     5,5 - 8,5        9,52   H
 HGB g/l     132 - 190       207   H
 HCT %       40 - 55        62,7   H
 MCV fl       60 - 77        66
 MCH pg      21- 27        21,8
 MCHC %      32 - 36        33,1
 PLT G/l      150 - 500      225
 Stab %      0 - 4          16   H
 Seg %       55 - 75        60
 Lym %       13 - 30        18
 Eos %        0 - 6         4
 Mono %       0 - 4         2

この結果を見て他犬種では「低白血球症」だとか、「高赤血球症」だとか、はたまた「高ヘモグロビン血症」だとか診断されるだろう。
しかし、サルーキーではこれらすべて正常なのである。
また血小板数もサルーキーでは少なめであり、全体的に血液検査診断要素のほとんどで他犬種とは異なる特徴を見せる。

さらに団体の調査によると現在アメリカのサルーキーによく見られる疾患として遺伝性または癌からの転移による心疾患や悪性血管内皮腫(=血管肉腫、診断時疾患率3割の可能性!!)が挙げられており、これまでよく言われてきた「遺伝疾患がない犬種」だとか「丈夫な犬種」などと言う話はもうあてはまらないことを示している。

一方でサルーキーの血液検査結果の特徴を知らない獣医師により間違った診断が繰り返されていることも指摘されている。
この間違った診断の代表として「甲状腺機能低下症」がある。

甲状腺機能の診断の際には数種類の甲状腺ホルモンを測定するが、団体の調べでは最も重要な診断要因であるT4がサルーキーでは他犬種よりも低い値を示すのが特徴だそうで、この事実は原産国のサルーキー(デザート・タイプ)でも同じ傾向を示すため、まさに犬種全体の特徴といえる。

しかしこれを知らない獣医師では「T4の低下=甲状腺機能低下症」と診断し、飼い主に治療を薦めることが多い。
(少し考えれば気が付くことなのだが、甲状腺機能低下症は発症するまでの時間が長く、また発症後は体の代謝機能低下のため犬の体は肥満傾向を示し、脱毛や倦怠感などもあわせて観察されるはずなのだ。)
間違った診断の結果、間違って治療をされ、投与された薬の効果によってかえって本当に病気になってしまうケースも少なくない。

最後に別の団体の見解では多くの犬種で遺伝病として問題になっている進行性網膜萎縮症もこの先サルーキーで問題として上がってくるとされていることを付け加えておく。

これらの遺伝病を防ぐ手はただ一つ、モラルと正しい知識による良識的なブリーディングあるのみである。




Comment











サルーキの血液検査の数値、本当に参考になりました。実は、4か月の時血液検査をしていただいたら、コレステロール値が高いので、甲状腺低下症の疑いの為、T4検査を受けました。結果、1.7と低い為、投薬となりました。ブルーの小さな錠剤半錠が一日分でした。低下症なのに、体型はがりがり。6ヶ月後に血液検査。数値自体は変わっていなかったけれど、別に薬を飲む必要ないのでとの事。今年五月のT4検査結果は、2.2でした。もともとT4検査は、人間用の為、犬にすると大丈夫、心配いりませんと。以前にKyokoさんがコメントされていた様に、海産物を出来るだけ食べさせていた事も良かったのではと考えています。それに、シーミールと言うサプリメント。まだ、1歳10か月足らずですもの。最初は、まだ子犬なのにこれから年と共に病状が悪化して行くのは必然、と恐怖に苛まれていましたが、ぶっとび娘の様子と心配無しという言葉を聞き、一安心です。また、サルーキに関すること、教えて下さい。
From.  2007/06/21 23:44

こんにちは、コメントありがとうございます。
もしかして投稿名の記入をお忘れになったのかしら?(^^;)
でもお話の内容からどの辺のコメントだったか覚えてますよ。

サルーキーのT4正常域はどうやら限りなくゼロに近い値から始まるようで、他の一般犬種では完全に「甲状腺機能低下症」と診断されて当たり前の数値です。
それでも投薬をやめてくれてよかったですね。
まだ仔犬だと言うのにそんな甲状腺機能低下の診断するなんてちょっと??という気もしますが、きっと獣医さんもびっくりされたことでしょう。

元々サルーキーの原産地域であるアラブ地方は土壌に含まれるミネラル成分が多く、その地方で育つ作物や動物にも多くヨードなどのミネラルが含まれていると聞きます。

ドイツでは犬用のサプリとしてシンプルに昆布粉末がどこでも簡単に手に入るのですが、日本では「シーミール」が有名だそうですね。
海産物の中でもタコやイカや貝類は消化が余りよくないので、それでもどうぞお気をつけて。

基本的にサルーキーやアフガンハウンド、グレイハウンドなどの古いサイトハウンド犬種とその血を引く犬たちは代謝自体が他の犬種と違っています。
これは歴史的にこれらの古い犬種が他の犬種よりも先にオオカミから分かれて人間との共存をはじめ気候風土に合わせて犬種を確立したことからくるものであって、こういった点から見るとサイトハウンドが他犬種と違った正常値を持っていることが当たり前のように納得できます。

アラブ人はよくサイトハウンドの事を見ていましたよ、彼らはサイトハウンドを「犬ではない、アラー神がもたらした贈り物だ」と表現していますから。
これはアラブ人がサイトハウンドと一緒に暮らして感じた一般の犬との違いを素直に表現したものであると私は理解します。(違いの中には健康面の問題だけでなく精神面・しつけにおける点も含まれます)
サイトハウンドとの歴史が長い国ほどその存在が「犬」らしくないことを理解していますが、日本を含むアジアのようにこれまでな馴染みのない国などではまだただの犬としてひとまとめにされておしまいです。
いつかアジアに住むサイトハウンドたちが正しく理解される日が来るまで、がんばりましょう。
From. Kyoko Alscher 2007/06/22 22:14

 はじめまして!・・・といっても実は、全くはじめましてという訳ではありませんが。以前サルーキ(←カルアといいます)の首輪を頂きました。その節はお世話になりました。
 血液検査についてですが、とても参考になりました。知らない事だらけで、もっともっと勉強しなければならないと、改めて思います。
 ところで、血液生化学検査において、肝臓や腎臓やその他、例えばALT、ALKP、BUN、CREA、アンモニアや血糖値、電解質、Caなどなど、そういった数値は、サイトハウンドと一般犬種とでは、特に違いは無いですか??

From. いっちゃん 2007/06/29 13:33

いっちゃんさん
こちらこそはじめまして!
レス遅れてすみません、何しろ毎日は管理していないブログなもので...(^^;)
その節はどうもありがとうございました。
その後ご使用に関して不自由はございませんか?
何かありましたらショップの方にご連絡くださいね。

血液検査の正常値については一般のオーナーが知るべき、というよりも本来獣医師の側が気をつけて勉強すべきと私は思っています。
でもそれが出来ていない状況なら自己防衛としてやはりオーナーの側がある程度の知識として持っておくべきでしょう。

今回の記事の中で血球関連の値についてお話していますが、生化学検査についてはまだちゃんとした調査がすすんでいないのが現状です。
生化学検査のうち電解質に関しては理論的には他犬種と差が無いはずです。
ALTは年齢によって差が出てきますし、犬種として差が出てきてもいいのはおそらくBUN、CREA、血糖値あたりではないかと思っています。

これらをちゃんと調べるとなるとまた膨大な準備と時間がかかるのですが、私としても興味はあるので、そうですね、手っ取り早く今日本にいる多くのサルーキーのオーナーさんたちからお手元にあるこれまでの血液検査のデータをアンケートとしてお借りし、大まかにサルーキーとしての傾向をつかむことは出来ると思います。
面白そうだから今度ブログで呼びかけてみたいのですが、厳しく言えば検査方法や機器が不均一なので必ずしも正式にデータとして取り上げることは出来ません。

でも出来るだけ多くの皆さんのご協力がいただけるのであれば、私はいつでも準備してお待ちしてますよ。
いかがでしょうか?

From. Kyoko Alscher 2007/07/03 19:45

なるほど・・・。
正確なデータでなくとも、大まかな特徴をつかめるのであれば、ぜひ知りたいです。
しかしながら、結果として挙げるには、かなりの頭数が要りますね。
なかには、健康なのに血液検査をするという事に、抵抗がある人もいると思います。
それでも、可能であれば、ブログでの呼びかけをしてもらえると嬉しいです。
その際は、近くにサルーキを飼っている人がいないのもあってサルーキの知り合いは少ないのですが、カルアを頂いたブリーダーさんなどにも頼んでみようと思います。

全ての獣医さんがそうだとは言えませんが、犬種独自の特徴を把握されているとは思えません。
普段の診察や手術で手一杯で、そこまで勉強する時間は無いのでは・・・?と思うのです。
ましてサルーキとなると、私の病院でも、3000以上いる患畜の中でカルア1頭だけですし。
それでもそのたった1頭のために時間を費やして勉強して下さる獣医さんがいたら、すごいなと思います。

自分の考えばかりですいません・・・。
From. いっちゃん 2007/07/11 13:02

いっちゃんさん
もしも呼びかけをするのであれば「現在お手持ちの検査結果」をお借りするだけですから、お持ちでない人にわざわざ検査に言って頂く事はありませんよ。
いえいえほんと、そこまでしていただくことはありません。

お知り合いにお声をかけていただけるのもうれしい限りです。

とりあえず私の勉強が一段落つくであろう10月末から年末にかけて皆さんにお知らせしたいと思います。
(すみません、何しろ今実は試験期間中でしてデータの整理に時間が避けないのです)
あ〜、なんだかやることがいっぱいできてうれしいなぁ♪(本気)

日本の獣医さんたちはどうか分かりませんが、ドイツの獣医師達は頻繁に研修会に参加しなければなりません。(義務なのです)
そこで獣医師同士の情報交換をしたり、研究データを共有したりしていますが、日本でもそのようなシステムになっていれば獣医師が自分ですべてを一から探さずとも「まとまった情報」として比較的容易に得ることが出来ます。
例えば人気犬種で発症する有名な疾患であれば誰でも知っていることになりますが、希少犬種の希少な疾患はほんと知るのが難しいですね。
知るのが難しいだけでなく、診断を下すことも難しいです。

もしもカルアちゃんがかかりつけの獣医さんで唯一のサルーキーであるならばどうぞいっちゃんさんが獣医さんに情報をお渡しください。
それによって獣医さんももっと気をつけて診てくださるきっかけとなるかもしれません。
獣医さんにとっては探す手間が省けるうえに診断の参考になるので、私だったらとてもありがたい話だと思いますよ。

私自身もそのお手伝いが出来るように、日本語でサルーキー(とサイトハウンド)に関する情報をずっと発信してゆきたいと考えています。
でないとはっきり言って調べるの面倒くさいですからね。(笑)
多くの方々で情報を共有していただけるとうれしいです。
From. Kyoko Alscher 2007/07/13 20:03

私は職場でNST(Nutrition Support Team)のチェアマンをしておりますので、貴重なデータ、興味深く見ました。
人間の場合、赤血球増多症はスポーツ選手などでよく見受けられます。
おそらく狩猟の際の瞬発力を発揮するには、全身にくまなく酸素を分配する必要があるからではないでしょうか?
それだけ狩猟能力に長けた動物と言えるのではないでしょうか?

また甲状腺機能低下ですが、原産国の土壌や食物に関連すると思います。
以前の同僚で放射線科医から、熊本県の場合、天草地方にすむ方に甲状腺機能亢進症が多く、放射線治療患者が多いという話を聞いたことがあります。
元々砂漠は、海が乾涸びて生じたことを考慮すると中近東の土壌はヨードが少ないのではないでしょうか?

余談ですが、人の場合、亜鉛やセレンをよく観察するようにしています。
亜鉛とセレンは共に2価のイオンですが、亜鉛不足は皮膚の創傷治癒遅延が起こり、縫合不全などを来します。セレン不足の場合、代表的なのは旧満州地方で生じた克山病(カッシンベック病)で、心不全を来します。

最近、中国の食品が問題になっていますが、栄養学の代表的教科書に中国の土壌問題が記載されていました。

ところでコレステロールについて再度こうさつします。
逆説的に考えると、コレステロールが高いことは、決して悪いことではないと思います。
私は、言わば病院飢餓状態の患者さんを診察するとき、総コレステロール値と上腕三頭筋皮脂長を必ず診ます。これが低値の場合、生命予後や感染への耐久性が著しく低くなることが予想されるからです。
ATPの算出を考えると糖質が瞬発力であるとするなら、脂質は糖質の4倍ものパフォーマンス(128個のATP算出)を持っており、言わば栄養の貯金箱みたいなものと思います。
良い例がラクダのこぶですよね。

さらに、呼吸商を考えると、糖質は炭酸ガス排泄率が多いのですが、脂質は糖質に比較して低いので、慢性呼吸不全(肺気腫)や嚥下障害の患者さんへの栄養配分は低糖質に高脂質としています。
炭酸ガス排泄率が低いということは、これも瞬発力の発揮と耐久性向上へと直結すると思います。

これらのデータを拝見させて頂いて、進化ということをつくづく考えさせられました。有り難うございました。
From. Brotzmann 2007/12/16 14:40

Brotzmannさん
サルーキーの体って面白いでしょう?(笑)
知れば知るほどわくわくするのです。

食と健康は切っても切り離せない大事な関係にあることは皆さん周知のことと思います。
私はかつて日本の大学で保健学と臨床検査を学んだときに食品栄養についても学びましたがとても興味深く、食を選ぶことで健康と疾患が作用されることを痛感しました。
いまではこの考えも犬へと広がり、独自のいぬめし考へと発展しています。

サルーキー(とサイトハウンド)の赤血球数が多いのは、お察しの通り酸素の供給のためであると私も考えます。
これらの考えのすべては原産国の歴史に基づくのですが、原産国での優秀なサルーキーとは優れた狩猟能力を備えた個体を指します。
そして優れた狩猟能力とは瞬発力と持久力を兼ね備え、獲物を常に眼で追いつめることをいいます。
べドゥインの狩猟の仕方はヨーロッパのものとは違い、猟犬がとどめを刺したり猟師が獲物を撃ち殺すものではなく、獲物(ガゼルなどの小型の反芻動物)はサルーキーに長距離追い回されて息が上がったところを首根っこを押さえられて窒息死させられます。
持久力のないサルーキーでは獲物に逃げられておしまいなのです。

中近東・アラブ諸国の土壌について私も気になったので以前イラン人の友人の手を借りていろいろ探ってみたことがあります。
調べた限りではどうやら土壌中のヨードと他のミネラル成分は意外と多く、かえってドイツの土壌中にはヨードが少なく含まれることから甲状腺機能障害は国民病でした。(現在はヨード添加した食塩などが普及し改善されています)
しかしもしサルーキーの低いT4値が甲状腺機能低下によるものであれば代謝の面で疑問が出てきます。
むしろ全種全体で肥満傾向が見られても良いものではないでしょうか?(笑)
どのような経緯で低いT4値を示すのかまだまだ疑問は解決していませんが、原産国のサルーキーたちも先進国で繁殖飼育されたサルーキー達と同じ傾向を示すと言うことでとりあえずはこれが正常と言うことになります。

セレンと亜鉛についてはこの数年ドッグフードへの添加がよくみられる成分です。
特に亜鉛についてはフード内のカルシウムの過剰添加により不足を起こし見直しがされました。
犬の場合は亜鉛不足はとても顕著です。
セレンも大手メーカーでは早い時期にその不足が注目され、添加されるようになりました。
(おそらく一時期どのフードもこぞって赤身の肉に固執したその反省だと思います)

中国の土壌問題についてはかなり深刻だと思います。
農薬の規制も抗生物質の規制も厳しくない中国ではデータの改ざんなども含めて信用が出来ません。
一度汚染・破壊してしまった土壌(と環境)がまた正常な状態に戻るまでにどれだけの時間がかかるか、人間は考えるべきなのですがどうしても経済が優先してしまっているのが現状です。

さて、コレステロール。
コレステロールは細胞の形を保つ大事な役割を果たしますから、ただ低ければいいというものではありませんね。
何事も度が過ぎれば悪さをするという例の一つだと思います。
ただコレステロールがエネルギーとして消費されるにはその他の前提が関わってくるとは思いますが、脂質自体はエネルギー源としてだけでなくホルモンの生成などにも関与するのでその質を選ぶべきものです。

サルーキーの場合脂質の体内代謝能力よりもどうやらグリコーゲンの貯蓄能力とたんぱく質のエネルギー変換能力の方が勝っているような感じですね。
もちろんグリコーゲンの蓄積に関してはトレーニングによる成果もあると思うのですが。
ちなみにアラブ諸国ではオリーブオイルの消費が盛んであると聞いています。
そして野性の反芻動物は体脂肪が少ないことから、もしもサルーキーが獲物の分け前をもらっていたとしてもたぶんそこに含まれていた脂肪の量は少なかったと考え、むしろ普段の食餌にはオリーブ油などの植物油の方が多く含まれていたと思います。

これらの考察と経験からサルーキーは市販のドッグフードだけでは含まれるたんぱく質と炭水化物、脂質のバランスが犬種本来の代謝にあわず充分な体作りが出来ないことを感じています。

まったく、サルーキーの体に流れる悠久にため息が出ますよ。(笑)
From. Kyoko Alscher 2007/12/17 00:32

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